東京から360km、伊豆諸島の最南端の有人島が「青ヶ島」です。
青ヶ島の面積は皇居の約五倍程、人口僅か200人です。
その小さな島での幻の芋焼酎「あおちゅう 青宝」は醸しだされています。
青ヶ島酒造の自然麹は、大別すると黄麹・黒麹の二種類に分かれます。
この「あおちゅう 青宝」は、黒麹を使い、二次仕込を採用し、すっきりとした味わいに仕上がっています。
麹は市販の種麹や製麹器を使用せず、各杜氏の麹室に付着した自然界の麹菌を培養して造られた麦麹を使って仕込まれています。
種類 本格芋焼酎
原材料 サツマイモ・麦麹
アルコール度数 30度
容量 700ml
醸造元 青ヶ島酒造合資会社
「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」